1970年代、中学校あたりかなぁ。
太素塚裏で、よく聞こえた曲だ。
サラ・ヴォーンの「ラヴァーズコンチェルト」
生まれて高校一年まで住んだ太素塚裏の想い出の中では、すごく洋楽の記憶が多い。
この曲は、その代表。
落ち着いたら、太素塚裏の畑でロックバンドが演奏していたなんて、とんでもない記憶もあったりして。
また、これは後に述べよう。
まあ、ともあれ、新渡戸記念館のある太素塚の裏で、こんな曲が、いろんなところで鳴っていたという事実があったことを想うと、実に、十和田市というのは、文字通りロックンロール(岩石転がる)な街だな、と思います。
sarah vaughan – A Lover's concerto
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