オチボ新聞 老人と猫 ポンポコ北村のことを考えていたら、全然カンケーない情景が浮かんだ。 老人と猫 ある日のこと、私は公園で散歩していました。静かな風景に心が癒される中、目に飛び込んできたのは、小さな猫の姿でした。その猫は一生懸命に鳥を追いか... 2023.07.07 オチボ新聞
オチボ新聞 オチボ日記 憧れの三沢の思い出 先日の2023年7月1日の高校同窓会・東京三高会で、隣に座っていた三沢出身の先輩と話す時間がありました。青森県立三本木高校は、地元十和田市の他に、近隣の市町村。三沢、五戸、七戸の入学性がたくさんいた。話した先輩は、三沢から通学してい... 2023.07.06 オチボ新聞
オチボ新聞 【オチボ日記 – 突き開けた瞬間】 2023年7月4日 失恋して、酒浸りのグータラな日々 今までの人生で、本当に大きな決意をしたのは高校の時でした。本気で恋をして、思い切り振られてしまったことがありました。その時の失恋の痛みから逃れるため、夏休みの間、空手... 2023.07.04 オチボ新聞
オチボ新聞 オチボ日記 – 人生の転機と新たなステップ いくつもの決意 2023年7月2日 高校の同窓会に出席して、数々の思い出と人生の転機を振り返りました。 人生の道は、自分自身が知らないうちにいくつもの決意をし、決断をしてきたものなのだと再認識しました。 大学の変更、... 2023.07.03 オチボ新聞
オチボ新聞 青空の同窓会 母校 青森県立三本木高校の同窓会東京支部の総会懇親会 市ヶ谷にて、母校の同窓会東京支部の総会懇親会でした。 3年ぶりぐらいなんでしょうか。 何とも表現しがたい空白の期間を超えての再開でした。 私自身も... 2023.07.02 オチボ新聞十和田市
オチボ新聞 小説「丑松の恋」1回目 「丑松の恋」という小説の世界へご訪問ありがとうございます。 これから動きはじめ、苦悶したり、喜怒哀楽を解き放ったりする、主人公の丑松は、小さめ体躯に心の闇を秘め、愛という魔物に翻弄されてきました。 彼の人生は絶望と歓喜、苦悩と欲... 2023.06.23 オチボ新聞小説 丑松の恋
オチボ新聞 ホニホニの母親が「これでよがす」と丁寧語に我驚く! おばんでガス。 ガスって青森だば丁寧語だよね。 今日のオラのニックネームは 「メガトンスマイル坂田」でガス。 ちなみに、オチボのブログのタイトルも変えました。 「オチボの奇妙な日... 2023.06.22 オチボ新聞
オチボ新聞 北里大学獣医学部が「生物環境科学科」を青森・十和田市から移転について 青森県十和田市にある北里大学獣医学部はもはや地域の一部。 元は、新渡戸傳氏が率先して人工河川「稲生川」を作り、水を引き、馬の街になった。 だが歴史を蔑ろにすると、いつか大学は撤退するだろう。 既に1学科が移転決定。 ... 2023.06.13 オチボ新聞十和田市
オチボ新聞 【抱きしめたい。 思い出、と片付けるには、 あまりに、抱きしめたい。】太素塚裏のエルピー LET IT BE! 1970年あたり。小学3,4年生のオラの家族は 1970年あたり。小学3,4年生のオラの家族は青森県十和田市の太素塚裏の平屋の家に暮らしていた。当時、新興住宅地のような様相だった近所には同年代の子供たちが大勢いた。家庭内にラジオから... 2023.06.04 オチボ新聞