射ラップ一郎と話す

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ラッパーの射ラップ一郎からLINEで電話がかかってきた。

誰か理解できそうな人と話したいことがあったので、

ちょうどいいと思い、1時間ちょっと話した。

本来boxinglee’s cafeでやりたかったことだった。

ちょっと先が見えてきた。

表現者の各個人の潜在能力をパッケージ化してマーケットに打ち出すこと。

それも、ごく僻地でアンダーグラウンドなことを。

それを、一つ一つが輝くパッケージにして人に役立つ教材にすること。

また、企画を練る！