最近、日記かいているんだかいないんだか、よくわからないので、日記を書き直すことにしました。
読書もしたいんですが、ちょくちょく本屋や古本屋に行って、買い求めているんですが、全然読み始めず、また、読み始めても、1ページか半ページか、２，３行読むと、もうバタンキュー状態が多いので、ともあれ、記録すれば、もうちょっと読むかな、と思って。そんなわけで、今日から書き始めました。
高野悦子「二十歳の原点」。
この文庫本は板橋いる時に読んでいて、裏表紙にある高野悦子の写真を切りはがして壁にくっつけては、外出する時や、帰ってきた時に「悦子~、いってくいるよ」「悦子~、只今」など、その他「悦子~、オレ、これでいいだべが」とか、問い掛けていました。
もうなくなっているのに、 年齢も10歳以上上なのに、なんか本当に話せる心の恋人みたいな存在だったなぁ。
ともあれ、悦子の「二十歳の原点」。読み始めています。
