私という未知へ向かって

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2000年頃、はじめて自分のサイトを作った時、何をしていたか?はじめて電話を手にした時。テレビが家に入った時。何をしたか?
自己探求は、必ず第3者に、今の自分を確認する作業が確実に出てくる。これが言語の最初であり、コミュニケーションの発端であると考えてWEBに付き合ってきたが。
さて、ここ最近の私のこの場面における行動の根源は何か?
おそらく山育ちの男が、魚釣りの練習をしているらしい。そういうことだろう。
さて、ここに上げた、この写真集、10年ぐらい前に断捨離した時に手放したものだが、ずっと記憶に残っている。これをオマージュしたイベントとパンフを作ったはずだ。
「私という未知へ向かって」
一度アートスペース的なDJbarをやって、やり残したことを所謂マーケティング、というスタイルで、学びながら実践で行っています。
「私という未知へ向かって」
ビジネスだろうが、マーケティングだろうが、現実はライブアーティストのように日銭を稼ぎながら、ファンを作る、売り上げ倍増を狙いながら進歩してゆくしか、自己表現を拡大する術はない。
抜け抜けと金儲けです、という言い回しも、これすなわちマーケティング手段。しかしてその先にあるHEAVENLY GLORYを忘れるなよ。
「私という未知へ向かって」
これが私のビジネスの裏コンセプト。
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裏コンセプトを遠回しに伝達します!
本気で分かれば、ゴールはいきなり目の前にやってきます。
、「SELF-PORTRAITS OF CONTEMPORARY WOMEN 私という未知へ向かって Exploring the Unknown Self」というテキストの画像のようです
高岡繁
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