音楽

オチボ新聞

【アメリカの夢】 昨年末からアメリカ大統領選のことばかり考えてる。

実に、実に、オレはアメリカに影響されていた。それをつくづく実感していた。アメリカに影響されたから、上京した、新宿に行ってジャズ喫茶に入り浸った。コルトレーン、デヴィス、しびれた。ブルース・リーを見て、真似た。大草原の小さ...
オチボ新聞

【30年振りの武蔵野ワープ】新宿から多磨霊園、武蔵小金井の小旅行の果てには~プリンスのGOLDとマイルス・デヴィスのTime after Timeが〆る!~

本日2020年10月18日日曜日、思いもよらぬことで、久々の自分らしい東京小旅行をしてしまいました。 小旅行とはいっても、まあ、半日、たまたまの事情が重なってのことなんですが、これが意外に私の東京を好きになる原点を回想させるものと...
オチボ新聞

【人間力マーケット テーマ曲1】ファイトマネー 変身忍者 佐藤豪

BOXINGLEE

十和田市太素塚太素祭で、敬々が「夕焼け市」を歌った

2003年だったか。東京の荻窪の当時経営していた店で、敬々という八戸出身の歌い手が突然現れて(そもそも店に客は突然現れるものなのだが)、南部弁を交えながら、時にシリアスに、時に酔っ払い、時に全くホジなくして(正気をなくしたとでも翻訳しましょうか。ほんつけなし、ほんずなし、と地域によって若干違いますが)東北のこと、青森県のこと、南部地方のこと、そして、太素塚のことを話した。
人間力マーケット テーマ曲

テーマ曲「ファイトマネー」 作詞 作曲 変身忍者 佐藤豪 (作曲秘話)

先日、約12年ぶりに変身忍者 佐藤豪の生誕ライブに行き、ステージが跳ねた後、かねて贈るべくして贈ろうと考えていた封筒を渡した。仕事について、プロフェッショナルということについて。己自身が何を持ってプロとなるべきかを考え、行動してきたの一つの帰結として。
オチボ新聞

ラジオの国から来た男 サム・シェパード「モーテル・クロニクル」から、Queen「Radio Ga Ga」への旅路

昨年末から勃発したロックバンド・クイーンのブームが覚めやらない。かくいうぼくも、日々、仕事をしながら、時々ヘッドフォンの爆音で聴いている。 特にRadio Ga Gaという一曲が、実に、鮮明に、自分が今まで生きてきた中でのエポック...
オチボ新聞

新渡戸稲造がダイナマイトを自ら製造し、爆破させたという事実を、キミは知っているか。

再度言う。 青森県十和田市の太素塚に墓碑と自らの書庫・新渡戸文庫を前身とする新渡戸記念館を残した、世界的書籍「武士道 BUSHIDO:The soul of Japan」(原文英語)の著者 新渡戸稲造がである。 その、 ...
オチボ新聞

ロックという原点を思いだしたクイーンとの再会

昨年末に山形県の天童という町の映画館で、何故かたまたま時間ができてロックバンド「クイーン=Queen」の映画を見て、その記憶が日々蘇っています。
ジャズ

元町のご詠歌とジョン・コルトレーン

モダンジャズというものに惹きつけられるきっかけは、5歳の頃に遭遇した葬式のご詠歌だった。 ジャズというものをはじめて真っ当に正面から聴いたのが、高校1年の土曜日の昼下がり。 クラブ活動終わってから、家に帰って、太素塚裏の家の...
ジャズ

太素塚への道 序章

今年の青森県十和田市太素塚(たいそづか)のお祭り、太素祭(たいそさい)が近づいてきたので、太素塚の想い出の発端をたどって見たい。 生まれ故郷にある太素塚について。 不躾な言い方かもしれないけど、私が、生まれ故郷の十和田市の太...
ジョン レノン

孤独の旅路~crossed the ocean for a heart of gold

2000年初頭に音楽バーを経営していた頃、 一人の50代の頭の毛の薄い眼鏡をかけたサラリーマンロッカーに出会った。 当時の常連客の紹介で、わが店にひょいとギターをもって現れた。 一見てんぷくトリオ劇場の脇役のサラリ...
ジョン レノン

新渡戸稲造と武士道とイマジン

国連でのトランプ大統領のスピーチをテレビで見ながら、ジョン・レノンを思い出していた。 ジョン・レノンは、歌の中で言った。 想像してごらん。 天国も、国境も、宗教もない、一つになった、そんな世界を。 トランプは、言...
オチボ新聞

萩原朔太郎の故郷 前橋に来てます。

仕事で群馬県前橋市に来ています。 群馬県に入ること自体が人生初めてですが、来る前からちょっとそわそわしていました。 なぜなら、前橋市は、若い頃に夢中になった詩人の萩原朔太郎の故郷だからです。 青森県十和田市の三本木...
オチボ新聞

美しい、の背後に蠢く巨大な 「?」

アメリカが動き出す。 その蠢きには、ほぼ経済活動を見込んでの破壊活動が付きまとう。 愛と殺戮と破壊とだまし合い。 矢先には、覇権を見越した打算が見えてくる。 またかよ。 美と、破壊と、覇権と、欲望がルー...
流星群

十二月の流星群

自分の故郷十和田市を思い起こすたびに思い出す夜空の星、とくに冬のオリオン座。夜の空、闇の中での光とは、ぼく自身が考える十和田市という町の成り立ちの物語に関わってくる。 こどもの頃から周りの大人から教えてもらった、故郷十和田市の開拓の歴史と夜空の星が、ぼく自身には重なって見えた。
ダイナマイトと武士道

十一月のオリオン座

大人になった今でも、見つめている方角は子供の頃と変わらない。 秋深くなると南の夜空を見つめ、オリオン座と対話する。 オリオン座にだけは、本当の自分を晒し出すことができる。 オリオン座だけには、目をそらさずに問いかけるこ...
流星群

十月の闇市

十和田の中央病院で、青年から電話を受けた週の半ばに東京に戻り、彼と荻窪の店で打ち合わせをした。 初めて会う青年は、やさしい面立ちで実直な口調で、親しみ深く話してきた。話した瞬間から育ちの良さがわかる。が、ちょっとばかり不思議な汗が額か...
流星群

途方に暮れる、9月の夕暮れ

一人の青年とともに見た、十和田の流星群の話をしよう。 2001年の9月。 その日の夕方、ぼくは故郷青森県十和田市の中央病院の個室に佇んでいた。 ベッドでは、父親が、生涯の終焉の秒読みに入っていた。 8月の盆明...
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