【読書日記 第1号です】読書日記、書くか。。~「いいまつがい」糸井重里監修 新潮文庫より

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最近、日記でも、ノートでも、書くのがおろそかになったので、その日、本を手に取って眺めただけでもいいので、読書日記のようなものを書いてみるとする。

「いいまつがい」糸井重里監修 新潮文庫より

おとなっぽい友だちが、

「そんなことをしたら、壁の上塗りだ」と言ってました。

 ……カベかよ。

(じゅんぺい)さん

仕事を失敗して落ち込んでいる私に、先輩が、

「人生、谷ありミゾありだって」

となぐさめてくれました

 ……山がないよ!

(ぱ)さん

「馬車馬のように働く」と言うところを。

「種馬のように働く」と言ってしまい、

男性社員にうらやましがられました……。

(なな)さん

以上、糸井重里著「いいまつがい」(新潮文庫より)

 

で、なんで、この本「いいまつがい」からはじめるんだよ。

ただ目の前にあっただけだすけ。

ちなみにタイトルの「いいまつがい」って

東北人には「いいまつがい」でねんですよね。

 

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