最近、日記でも、ノートでも、書くのがおろそかになったので、その日、本を手に取って眺めただけでもいいので、読書日記のようなものを書いてみるとする。
「いいまつがい」糸井重里監修 新潮文庫より
おとなっぽい友だちが、
「そんなことをしたら、壁の上塗りだ」と言ってました。
……カベかよ。
(じゅんぺい)さん
★
仕事を失敗して落ち込んでいる私に、先輩が、
「人生、谷ありミゾありだって」
となぐさめてくれました
……山がないよ!
(ぱ)さん
★
「馬車馬のように働く」と言うところを。
「種馬のように働く」と言ってしまい、
男性社員にうらやましがられました……。
(なな)さん
以上、糸井重里著「いいまつがい」(新潮文庫より)
で、なんで、この本「いいまつがい」からはじめるんだよ。
ただ目の前にあっただけだすけ。
ちなみにタイトルの「いいまつがい」って
東北人には「いいまつがい」でねんですよね。