路地と武士道

大いなる傍流

青森県十和田市前副市長であったの小久保純一氏「新渡戸三代」を読んだ。 おそらくは、この書は、新渡戸傳、新渡戸十次郎、新渡戸稲造という、 千葉県、岩手県、青森県、北海道、東京、アメリカ、ヨーロッパと、 あまりにも法外...
母親との家出

家出の準備

その日の昼前、保育園の庭で、いつものようにお友達と遊んでいたら、急に、お母ちゃんが現れた。ぼくはその出で立ちに驚いた。 いつもは、庭いじりか畑いじりで真っ黒けのお母ちゃんは、スカート姿だった。 母親との家出は、当時通...
母親との家出

母親との家出

今年の春先から、なんとなく家出をしているような気がします。 生まれた実家がある故郷十和田でもなく、 長年生きてきた東京、杉並でもなく、 なぜか縁あって東北あたりを仕事でうろうろしています。 故郷とは限らず、遠くに...
なぜか武士道

なぜか武士道、名付け親一周忌。

本日、10月8日は、本ブログの名付け親の猫のジンくんの一周忌でした。 ふー、ちょっと疲れて忘れるところでした。 すまん。 あれから一年、いろいろ積み上げてきた一年でした。 いつも、君の想いを忘れないよ。 ...
読書

ピース又吉と新渡戸稲造

芥川賞作家の又吉直樹氏の作品「火 花」の中の人物が語る新渡戸稲造 久々に小説を読書していたら、以下のこんな文章に遭遇しました。さりげなく真実がパラリと  小学生の頃、図書の時間に他の同級生達が「動物図鑑」や「はだしのゲン」の...
ジョン レノン

新渡戸稲造と武士道とイマジン

国連でのトランプ大統領のスピーチをテレビで見ながら、ジョン・レノンを思い出していた。 ジョン・レノンは、歌の中で言った。 想像してごらん。 天国も、国境も、宗教もない、一つになった、そんな世界を。 トランプは、言...
Mother

太素塚裏の小野商店は、罪なヤツさ、ああ、てっちゃんの夏、キンチョーのアイスクリーム。

「テツオーーーーーーっ!」 「バシッ!」 「ああ”----------っ」 夏の昼下がり。 あれはきっと土曜日だったのかな。 太素塚裏の近所の幼なじみのてっちゃんと、太素塚裏にあるお互いの家に向かって歩いていた。 ...
路地と武士道

夢遊病者の限りなく心地よい時間帯

古い文章を読み返していたら、こんなのがありました。 2004年の師走で、ライブをやる自分の店で毎日カクテル作って、DJのターンテーブルいじっていた頃の12月で、相当忙しい頃の朝方、目が覚めてからの数時間、自分の両親にひたすら年末年...
なぜか武士道

「美しい、道草。」
~青森県立三本木高校同窓会東京支部 東京三高会会報より

数年ぶりに目標を持って、ヘタクソながら走りはじめました。もしかしたら、30代末以来に、本気でまた何かやらかそうとしているような自分がいたりして、何やら原点帰りが必要かな、と思って本棚を眺めていたら、数年前の高校の同窓会の会報に書いた文章...
山神

山神 土木の眼差し

父親の晩年にこれが最初で最初と思いイタリア旅行に行った時のこと。 憧れのローマから一気にベネチアに、病上がりの父親を無理矢理飛行機に乗せて連れて行った。 退院する際に、医者が、この先、あとどんくらいか、あれくらいか、わからな...
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