スポンサーリンク
スポンサーリンク

【断酒2日目】酒を断った初日、何やら気分がいい

スポンサーリンク
断酒発見伝
スポンサーリンク

昨日、久々に酒を飲まなかった。

基本、昨日より断酒ということになるのだが、

過去には年に1カ月程禁酒するということもやっていたし、

酒を抜くということはそれなりに慣れている気はしてましたが。

にしても、今回の断酒に至った経緯は、

6月初旬から一気にメンタルがガタ落ちになり、

徐々に手の痺れ、震えや、

歩いている時のよろめきなど身体的な困難が生じたことがあった。

さらに、やはり、とてつもない苦しい倦怠感が襲いかかり、

この苦しみは、かつてないひどいものだった。

今迄全く想像できなかった苦しみ。

今まで他人事のように効いていた、心の苦しみを

はじめて味わったのでした。

それが、何と、

はじめて酒を抜いた翌日になると、

非常に、楽になった。

倦怠感、不安感がなくなってきている。

すくなくとも、嫌な感じはない。

もちろん、まだ、もやぁ、っとしたイヤな感じはなくはないが、

酒を飲み続けていた日の朝に比べれば、

格段に違うのだ。

手の痺れと、震えはあるにはあるが、何んかいけそうな気がする。

ともあれ、良くはなっている。

 

断酒を強く進めてくれた

あの美人の若い精神科の医師の女性に

なんか、深い感謝がこみあげてくる。

で、どことなく、

なんか、あの美人の医師が気になってくる。

 

また診断受けようか?

その意図は、何なのか?

感謝なのか? それとも興味? 好意?

 

そんなこと考えている暇はない。

ともあれ、断酒を継続して、

カラダとココロの進捗をきちんと見守るのだ!

と、肝に銘じて!

 

本日の断酒発見記

第3者にアドバイスされること、

それも、しっかりとしたプロの方に。

それが、最も功を奏したような気がする。

アルコール依存症、そして、

おそらくその他の精神的な病は、

一人では回復は難しいのではないか?

人のつながりの大切さを、じわじわと思うのである。

タイトルとURLをコピーしました