BOXINGLEE

BOXINGLEE

十和田市太素塚太素祭で、敬々が「夕焼け市」を歌った

2003年だったか。東京の荻窪の当時経営していた店で、敬々という八戸出身の歌い手が突然現れて(そもそも店に客は突然現れるものなのだが)、南部弁を交えながら、時にシリアスに、時に酔っ払い、時に全くホジなくして(正気をなくしたとでも翻訳しましょうか。ほんつけなし、ほんずなし、と地域によって若干違いますが)東北のこと、青森県のこと、南部地方のこと、そして、太素塚のことを話した。
BOXINGLEE

新元号発表前に、平成の終わりに昭和の終わりを想う

本日2019年4月1日に新しい元号が発表され、来月5月より正式に元号が変わる。 昭和という時代は、平成という過去のもう一つ前の時代になるのだね
BOXINGLEE

好きなことを仕事にして、糧にし、生きていくために。

店主自らがバカ丸出しによる営業活性化のためではあった。 もうひとつは、ただのヤケクソだったような気もする。 中学生の頃依頼、無理やりステージで演奏しているミュージシャンの指使いを見ながら、真似して、なるほど、ごまかしのきくコードの押さえ方や作り方を真似して、店が跳ねたあと、夜中に練習していた。
タイトルとURLをコピーしました