コロナ後の来年は時差でリストラ等の危機の予兆!ビジネスマンは『稼げるフリーランス』への準備を!

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昨年よりZoomを中心にオンラインでマーケティングコミュニティーで学んでいます。

昨日は見逃していたセミナーの動画を見て学習していました。

来年早々予想される企業のリストラ

講師より気になったレクチャーをされたのが、

1990年代の不景気のタイミングについて。

1991年にバブル崩壊があったのでしたが、実際にリストラ等でサラリーマンの自殺者が急増したのが、そらから7年後ことであった。

現在は、当時よりも時代の推移は早くなっている。

今回のコロナについては、もしかしたら、来年あたりからそろそろリストラなどの動きが目立ってくるのではないか、というのが講師の予兆である。

すでに飲食関係においては、アルバイトが食を失ったり、大手のチェーン店が閉店したり、あるいはワタミが居酒屋から焼肉にシフトしたように、業態に変化が出てきている。

非常に速い展開である。

一般の企業においても、リストラの動きはすでに大手の銀行より千人単位で予定されていたけれど、その他一般の企業においても、リストラはせざるを得ない状況がでてくるのは、時間の問題である。

自分のフリーランス、自営業者としての苦労を活かして

やはり、今後は、リモートワークが定着した後、オンラインを視野にいれた自営で稼ぐビジネスを普通の勤め人も準備してゆかなければならないだろう。

僕自身も、今迄、フリーランス、自営業、店舗経営等様々な苦難を経てきて今ここにある。

その経験を今後の社会の経済活動において、生かしていけるように今迄の経験を資料としてまとめる作業に入ろうと思う。

 

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