ダイナマイトと武士道

新渡戸記念館

太素塚裏の恐怖

小さい頃に お母ちゃんから、 とんでもなく オッかない話しを 時々聞かされたもんでした。 それも夜に布団に入ったところ だと思います。 おどろおどろしい地獄のはじまり その話の主人公は 男性の悪い奴で 盗みを働い...
オチボ新聞

イマムラあつしの『流星群』と12月の太素塚

ふと、故郷十和田が恋しくなって、また、12月の太素塚とミュージシャンのイマムラあつしくんを思い出して、動画を撮ってみました。12月の太素塚とオリオン座の思い出から生まれたイマムラくんの名曲「流星群」も紹介します。
オチボ新聞

想い出を磨く旅 変身忍者 佐藤豪の魂と共に太素塚 新渡戸記念館へ

故郷 青森県十和田市に二泊三日の旅に行ってきました。実家の不動産としての確認が主な用事でしたが、あと、今年の太素塚太素祭に令和元年記念漫画とイラストを命懸けで提供してくれた変身忍者 佐藤豪の魂と共に、十和田市の開拓者 太素 新渡戸傳三代と、新渡戸記念館を訪問してきました。
BOXINGLEE

十和田市太素塚太素祭で、敬々が「夕焼け市」を歌った

2003年だったか。東京の荻窪の当時経営していた店で、敬々という八戸出身の歌い手が突然現れて(そもそも店に客は突然現れるものなのだが)、南部弁を交えながら、時にシリアスに、時に酔っ払い、時に全くホジなくして(正気をなくしたとでも翻訳しましょうか。ほんつけなし、ほんずなし、と地域によって若干違いますが)東北のこと、青森県のこと、南部地方のこと、そして、太素塚のことを話した。
オチボ新聞

新渡戸稲造がダイナマイトを自ら製造し、爆破させたという事実を、キミは知っているか。

再度言う。 青森県十和田市の太素塚に墓碑と自らの書庫・新渡戸文庫を前身とする新渡戸記念館を残した、世界的書籍「武士道 BUSHIDO:The soul of Japan」(原文英語)の著者 新渡戸稲造がである。 その、 ...
オチボ新聞

ロックという原点を思いだしたクイーンとの再会

昨年末に山形県の天童という町の映画館で、何故かたまたま時間ができてロックバンド「クイーン=Queen」の映画を見て、その記憶が日々蘇っています。
太素塚への道

見晴台から、ずっと。

先日、同郷の小学、中学の同期生の家に訪問して酒を飲みながら語った。 私は、何故に東京にいて、齢50になりながら、 故郷青森県十和田市について叫ぶのか。 集まった同郷近郊の友人や家族と語った。 私の生れた青森県十和...
ダイナマイトと武士道

太素塚の幻の鳥居  再び巨人が動き出す

太素塚の鳥居をネットで検索していたら見つかりました!昭和43年の十勝沖地震による倒壊前の鳥居です。
ダイナマイトと武士道

キミの死ぬところはこんな淋しいところじゃない~2018年太素祭160周年記念スタッフ参加を終えて 映画「どついたるねん」を想い起こした

広告代理店勤めをしていた二十代の末期、会社の先輩のセコチンのマンションで、土曜日の半ドン明けの午後、ビデオで観たんだが、映画の終わりのエンディングで、あまりに深く感動してしまって、そそくさと新中野のその場所から立ち去ったのを覚えてい...
ジャズ

元町のご詠歌とジョン・コルトレーン

モダンジャズというものに惹きつけられるきっかけは、5歳の頃に遭遇した葬式のご詠歌だった。 ジャズというものをはじめて真っ当に正面から聴いたのが、高校1年の土曜日の昼下がり。 クラブ活動終わってから、家に帰って、太素塚裏の家の...
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