記憶 予言者としての中上健次 ふと、インターネットで語る、ということ、そのこと自体を考え直したりしています。 30代最期の年の夏に、WEB、ネット、インターネット、ホームページ、サイトという記号が流布し、価値が一定化する前に、こんな惑いの中新たな仕事を模索して... 2018.01.11 記憶読書日記