2016-12

路地と武士道

【オチボ日記】懐かしいとは何か?

仕事の関係で今は静岡県袋井市に来ています。 2016年ももうすぐ終わり。 正直な現実的な全体の感触ですが、今年は近年の10年間の総括ができるだろうか、と考えながらはじまりました。
写真

夕陽に投げ飛ばされた風呂釜

数日前から水戸の大洗に来ています。仕事の用で田園地帯のロードサイドに近いところ。 このだだっ広い田園地帯に来ると、何故だか懐かしい気がしています。 なぜか不可思議な物体を発見した。 わたしは見た。
流星群

十二月の流星群

自分の故郷十和田市を思い起こすたびに思い出す夜空の星、とくに冬のオリオン座。夜の空、闇の中での光とは、ぼく自身が考える十和田市という町の成り立ちの物語に関わってくる。 こどもの頃から周りの大人から教えてもらった、故郷十和田市の開拓の歴史と夜空の星が、ぼく自身には重なって見えた。
なぜか武士道

十一月のオリオン座

大人になった今でも、見つめている方角は子供の頃と変わらない。 秋深くなると南の夜空を見つめ、オリオン座と対話する。 オリオン座にだけは、本当の自分を晒し出すことができる。 オリオン座だけには、目をそらさずに問いかけるこ...
路地と武士道

移動すること

20代、文学が好きになって、 遠く離れて、 今また気ににすること。 すべての生命体は、移動する。 今日出会った猫にだって、 見知らぬ親と先祖がいた。 見知らぬ土地に既視感を思うのは、 いつか...
流星群

十月の闇市

十和田の中央病院で、青年から電話を受けた週の半ばに東京に戻り、彼と荻窪の店で打ち合わせをした。 初めて会う青年は、やさしい面立ちで実直な口調で、親しみ深く話してきた。話した瞬間から育ちの良さがわかる。が、ちょっとばかり不思議な汗が額か...
タイトルとURLをコピーしました