オチボ新聞

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文学作品の概要が決定したよ!

ここ2週間ぐらい、ずっと考えていた。 自分が書くべき文学作品を! 文学とはいっても、小説、詩歌、戯曲、いろいろあるけれど、 そのスタイルは別として、ともかくどんな主体にするべきかを考えていた! そしてようやく出てきた。 ...
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ご迷惑をおかけします、と隣人の女性がいった。

昨日マンションのとなりの部屋のオオノ女子から、またお菓子をいただいた。 袋に「あけましておめでとうございます。今年もご迷惑をおかけします」 と書いてあった。 「ご迷惑をおかけします」 という宣言がすばらしい!!
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RCサクセションを聴いていた頃 板橋

昨日悦子のことを描いたら、20歳の頃の自分を思い出した。 高野悦子の「二十歳の原点」を読んでいる頃のことだ。 毎日毎日四畳半の部屋で壁に張った悦子に話しかけていた自分がいた。 板橋の古いアパートに住んでいる頃だ。 その頃...
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高野悦子「二十歳の原点」を読み始めた。

最近、日記かいているんだかいないんだか、よくわからないので、日記を書き直すことにしました。 読書もしたいんですが、ちょくちょく本屋や古本屋に行って、買い求めているんですが、全然読み始めず、また、読み始めても、1ページか半ページか、2,...
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1998年 ニューヨークシティマラソンを走った。

1998年 ニューヨークシティマラソンを走った。
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映画「八甲田山」の高倉健と秋吉久美子

頭(かしら)~右、秋吉久美子が愛おしい 映画封切り時に、高校で上映会ですっごい印象残ったね。 秋吉久美子、めごくてめごくて、男子生徒はメロメロになったなぁ。厳しい映画の中のめんこい一コマだった。なすぅ。
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「柔道一色線」すごい影響力

小学校の頃、3年か4年くらいかな。 柔道一直線のテレビ放映がはじまった。 今では、ちょっとお笑なスタントシーンもあるけど、 それでも、プロレスに負けないアクロバティックな動きもものすごい影響を与えた。 そして、私は小学校の頃...
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吉幾三の歌う「 山谷ブルース」

吉幾三の修行時代が泣かせる 父親の上野での帰り道 20代の頃、父親が上京してきた帰り、上野駅に見送りに行った際、駅の入り口に酒飲みなが座っていた出稼ぎらしき方が父親に「どっこからきた?」と聞いてきて、「は、帰るんだ~」と諭していた。...
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人生の最終転機へ

そろそろブログを再開しようと思っている。 本当にブログだ。日記のようなものなのである。 もうこの1年程、ともかく生きているモードが全く違く。 何とも言えないが、どうやら、終わりの段階に入り込もうとしている。...
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羽生結弦(ゆずる)が青森県八戸市で単独ショーをやる

プロスケーターとして羽生結弦が横浜と八戸で本年12月公演するという。 どういうことだろう! 猪木が青森に墓碑を建立した。 分骨になるのだろうか。 いずれにせよ、今年、何かとても大切なことが青森県に起きる。 ...
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