オチボ日記一覧

武蔵野にて“想う” 東小金井駅 栗山公園にて

東小金井に住んだのは、大学を卒業して即のこと。すんだアパートは駅の南側商店街からちょっとはずれたところで、何と、実は、当時の知り合いの演劇関係の方からの紹介で、ある人の又借りの又借りだった。 又借りであることは、隣りの大家さんには公認だったのだが、またがりの人物が仕事の用で浅草方面に一時的に居住しなかればならず、その合間の10ヶ月ほど、全く他人のぼくが住んだのだった。 でまあ、後ほど、当たり前ですが色々クレームがあって、ぼく自身も下の又借り人も(もはや元の借主も関係なくなった)追い出されるのですが、ともあれ、社会人になって一番はじめの居住地としては、東小金井という場所は、とても住みやすかった。

ワールドカップ2018幕開け!忘れられた微熱な風が吹いている

ワールドカップで日本がコロンビアに勝利したらしい。 テレビでニュースを見ていたのだが、およそこんな時は俄かファンになる。このスポーツというイベントでの同時代性、いや同時性ということがテレビの存在感を際立たせる。 日本の各地のファン、コロンビアの国内の各地のファン、コロンビアの大使館で...

緑の風のアニーと山籠り

6月の半ばより、仕事の関係で山形県の南部地方に滞在しています。 しばらくの間、ここを中心に活動して、たまに東京に帰る、というスタイルになりそうです。 ふう。 東北から九州まで、回っては帰京の連続の出張だらけの半年でしたが、ようやく一息つけるかな。 主に滞在する場所は、最上...

利根川から、稲生川へ、そして、中上健次の海へ。

前橋の街中を抜けて、利根川沿いにたどり着き、 ついに念願の大渡橋を渡り歩きました。 橋の欄干中央から、利根川の流れを見ていました。 流れる川の水と遠くの荒涼たる山々の背景が、 またどこか自分の故郷の稲生川、奥入瀬川、八甲田山に 通じる感触を覚えます。 稲生川も...

萩原朔太郎の故郷 前橋に来てます。

仕事で群馬県前橋市に来ています。 群馬県に入ること自体が人生初めてですが、来る前からちょっとそわそわしていました。 なぜなら、前橋市は、若い頃に夢中になった詩人の萩原朔太郎の故郷だからです。 青森県十和田市の三本木高校の頃、現代国語の教科書に、代表作「大渡橋」が掲載されてい...

美しい、の背後に蠢く巨大な 「?」

アメリカが動き出す。 その蠢きには、ほぼ経済活動を見込んでの破壊活動が付きまとう。 愛と殺戮と破壊とだまし合い。 矢先には、覇権を見越した打算が見えてくる。 またかよ。 美と、破壊と、覇権と、欲望がループする。 などと思案していたら、ひとつのキーワードが見...

4月なのに、景色は雪

早くも4月、新年度に入りました。 今年の冬も終わるようで、まだまだ寒くて。 なぜか、 ふと、小学生の頃、こんな詩を書いたのを思い出しました。 怒ると怖いけど、ふだんはやさしい女性教師の加藤先生に めずらしく褒められたのを覚えています。 ...

新宿 紀伊国屋書店で充電する

新宿の西口で哲学の講座に参加してから、東口に回り紀伊国屋書店に行ってきた。 講座は、カントの批判哲学について。うむ、よくわからないが、面白かった。 新宿に来るたびに、自分のいるべき“場所”について考えます。 さて、紀伊国屋ビルに着て見ると、驚くべきことに、ここの...

【オチボ日記】奈良で食べたオムライス大盛りから

いきなりなタイトルで失礼します。 2017年に入ってから思うように更新できずにいましたが、気分一新、ブログのフォーマットのテーマも変えて、また書きはじめます。 近況報告ですが、2月はまるまる東京にいて雑務をこなし、3月からはまた巡業というかドサ周りというか、旅に出ます。 今...

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