「 なぜか十和田 」一覧

利根川から、稲生川へ、そして、中上健次の海へ。

利根川から、稲生川へ、そして、中上健次の海へ。

前橋の街中を抜けて、利根川沿いにたどり着き、 ついに念願の大渡橋を渡り歩きました。 橋の欄干中央から、利根川の流れを見ていました。 流れる川の水と遠くの荒涼たる山々の背景が、 またどこか自分の故郷の稲生川、奥入瀬川、八甲田山に 通じる感触を覚えます。 稲生川も...

美しい、の背後に蠢く巨大な 「?」

美しい、の背後に蠢く巨大な 「?」

我が故郷、青森県十和田市にも、なぜかあります。十和田市現代美術館。なぜか、あるのです。なぜか、などと不謹慎な言い方ながらも、ぼくにとっては、なぜか、あるだけ。当初から思っていましたが、なぜ、そこに美術館があるのか、その背景がよくわからないし、おそらく市民の人たちも、その理由がわからないのではないか。なぜか、そこに、あるだけ。

新渡戸記念館 瓦礫の向こうに見えるもの

新渡戸記念館 瓦礫の向こうに見えるもの

この写真は「武士道」の著者である新渡戸稲造の蔵書と十和田市の開拓の資料を保存する新渡戸記念館が在る青森県十和田市の太素塚の入口にある鳥居、あるいは門が1968年5月16日に起きた十勝沖地震によって倒壊した記録写真である。 不安の闇の中で何故か太素塚の鳥居を思う 東日本大震災が起きた2011年...

土方の町 

土方の町 

ぼくが故郷 青森県十和田市の開拓史の凄みを知ったのは、実は上京してから出会った中上健次という小説家の作品からだった。 そこから、ジャズ、ブルース、マルケスとの出会いにつながってゆく。 中上健次の作品「 枯木灘」でであったワンフレーズに衝撃を受けた。

敬愛なるブルースの力

敬愛なるブルースの力

正月も終わった。 昨年末のヘビーな旅の仕事がひと段落して、東京に戻り、また明日から出かけなければならない。 体力的にも、精神的にも移動しながらの仕事は疲れる。これほどに移動する仕事は、過去にはなかった。 年末年始を報告します。

スポンサーリンク