「 ochibo 」一覧

彼女が故郷を捨てた理由。

彼女が故郷を捨てた理由。

冬場になって、カブの漬物が出回るようになって、本日も、スーパーから買い求めて、カリ、コリ、してたら、10数年前に書いていた文章を思い出しました。なんか懐かしいので、復刻しますね。 彼女が故郷を捨てた理由。 あのときの悔しさは一生忘れない! 思い出すたびに、我が一番上の姉はそういって...

予言者としての中上健次

予言者としての中上健次

ふと、インターネットで語る、ということ、そのこと自体を考え直したりしています。 30代最期の年の夏に、WEB、ネット、インターネット、ホームページ、サイトという記号が流布し、価値が一定化する前に、こんな惑いの中新たな仕事を模索していた、不惑の自分が、当時のウェブサイトで書いていました。 ...

北上から花巻、新渡戸記念館と宮沢賢治記念館を巡って

北上から花巻、新渡戸記念館と宮沢賢治記念館を巡って

岩手北上まで走っている時に、 スピッツのこの曲を何度も聴いてたな。 CMの曲使いが、あまりに粋で、 くっそー、づるいぞ^なんて、さ。 つくづく、CMの力は凄いと思ったね。 ああ、テレビCM作りたかったなあ。 広告代理店時代には、テレビCMのプロデュースが目標だったんだけど、 CMプ...

サラ・ヴォーンの「ラヴァーズコンチェルト」 sarah vaughan – A Lover’s concerto

サラ・ヴォーンの「ラヴァーズコンチェルト」 sarah vaughan – A Lover’s concerto

1970年代、中学校あたりかなぁ。 太素塚裏で、よく聞こえた曲だ。 サラ・ヴォーンの「ラヴァーズコンチェルト」 生まれて高校一年まで住んだ太素塚裏の想い出の中では、すごく洋楽の記憶が多い。 この曲は、その代表。 落ち着いたら、太素塚裏の畑でロックバンドが演奏していた...

カモメのジョナサン【完全版】の【完全】とは?

カモメのジョナサン【完全版】の【完全】とは?

不覚にも、最期の1フレーズを読み終えた途端に、 ボロっと涙が出てしまった。 30年の年月を隔てて 一冊の本を再読した。 「カモメのジョナサン」その【完成版】である。 リチャード・バックのこの作品は、最初1974年に上梓されており、 中学か高校の頃に...

貴乃花は、武士道として正しい

貴乃花は、武士道として正しい

貴乃花親方は、相撲という武道において、正しい。 貴乃花親方は、あまりに現代的には悲しいくらい 武士道、そのままを生きている。 貴乃花親方は、本来の相撲の常識としての武士道を、普通に貫いて生きている。 武士道といって、時代錯誤というなかれ。 そもそもが、ちょん...

大人は判ってくれない

大人は判ってくれない

今年に入って仕事が煩雑すぎるので、 なぜかやたらとテレビを見るようになって、 しかも、特に大相撲の場所がはじまると、毎日定時に必ず見るのですが、 ここ1週間ほどの日馬富士を巡る騒動を見ていて、 なぜか、思い起こしてしまう映画がありまして、 それが、フランソワ...

師走の準備

師走の準備

関東から北日本、雪が降り始めて、どうやらまた今年も師走の準備がはじまります。 師走といえば、毎年なのですが、 二十歳の頃の出会った九州の友人に勧められて 大枚はたいて観に言った国立劇場小劇場の立川談志のあの高座を想い出します。 「落語とは、人間の業の肯定である。」 ...

なぜかホイットマン

なぜかホイットマン

20代の終わり頃に、ホイットマンの詩をモチーフにした、演劇の作品に遭遇した。 そして、ホイットマンの詩に惚れた。 そして、ホイットマンのような愚直な詩にほれる自分に、 なぜか惚れ直した。 ホイットマンは、滋養強壮、命の母である。 その作品の中で、主演の女優二人が...

孤独の旅路~crossed the ocean for a heart of gold

孤独の旅路~crossed the ocean for a heart of gold

2000年初頭に音楽バーを経営していた頃、 一人の50代の頭の毛の薄い眼鏡をかけたサラリーマンロッカーに出会った。 当時の常連客の紹介で、わが店にひょいとギターをもって現れた。 一見てんぷくトリオ劇場の脇役のサラリーマンかと思った。 ちょびヒゲつければ、植木等の脇役の...

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