ochibo

ずっとやりたかったことをやりなさい

「日々是好日」を映画館で観た

先日、数年ぶりにジュリア・キャメロンの「ずっとやりたかったことをやりなさい」を読んで再度刺激を受け、朝一番(とはいっても起きるの遅かったりするんですが)モーニングページを書きはじめた。 さらに、もう一つ、忘れかけていた日課を取...
ずっとやりたかったことをやりなさい

「ずっとやりたかったことをやりなさい」をまた読みはじめました。

仕事がはかどらず、どうにもならぬこの数日、何とか乗り越えようとかつて仕事の困難を乗り越えるときにやっていたことを思い起こしていました。 ノートに落書きという解決策を思い起こす 本を読んでも集中できず、寝転がったり、またお...
オチボ新聞

オレの名はオチボ。ヒゲがなくなりトシをとった。ついでに煙草も吸わなくなった。「オチボ伝説 令和立志篇」解説

 今年の5月も終わりになりました。あっという間ですね。5月は本当に好きな季節です。5月は青森県が最も青春な季節ですね。青森が青い森の由来ではないか、と思ったり。恋の季節ですね。話がずれるんで、ともあれ5月3、4、5日に開催された青森県太...
オチボ新聞

「伽藍が白かったとき」抜粋 ル・コルビュジエ著 生田 勉・樋口清 訳

2019年5月3日青森県十和田市における太素塚太素祭において、敬々LIVE in front of MUSEUMのオープニングアクトでリーディングさせていただいたテキストをアップいたします。 リーディングしたのは建築家のル・コルビ...
BOXINGLEE

十和田市太素塚太素祭で、敬々が「夕焼け市」を歌った

2003年だったか。東京の荻窪の当時経営していた店で、敬々という八戸出身の歌い手が突然現れて(そもそも店に客は突然現れるものなのだが)、南部弁を交えながら、時にシリアスに、時に酔っ払い、時に全くホジなくして(正気をなくしたとでも翻訳しましょうか。ほんつけなし、ほんずなし、と地域によって若干違いますが)東北のこと、青森県のこと、南部地方のこと、そして、太素塚のことを話した。
BOXINGLEE

新元号発表前に、平成の終わりに昭和の終わりを想う

本日2019年4月1日に新しい元号が発表され、来月5月より正式に元号が変わる。 昭和という時代は、平成という過去のもう一つ前の時代になるのだね
オチボ新聞

萩原健一 JUNの赤シャツとショーケン・ハロー・マイ・アルチュール・ランボー・ザ・ジェラシー なんとなくグッバイ

ショーケン、萩原健一が死んじまったよ。 68歳だったってさ。10年違いだったんだね。たった。いや、そうでもないか。まてよ。 先日の内田裕也につづいて、ロッケンロラーな人の旅立ちがプチブームなのかな、などと。 思い返せば、萩原健一、ショーケン、本当に好きだった。
Mother

友愛保育園のお母さん(青森県十和田市 1960年代)

またまた写真整理していたら、故郷青森県十和田市の友愛保育園のお母さんたちの集合写真を見つけた。 この日は確か3月3日のひな祭り。ひな壇と雛人形が寄進された日だった。
オチボ新聞

内田裕也 ハドソン川を背広で泳いだロッケンロラー 西武パルコ80年代

内田裕也氏の追悼 書きたいとは思うのだが、先に好きな音と絵が浮かぶのでそれから。 内田裕也 ハドソン川を背広で泳いだロッケンロラー 西武パルコ80年代 まとめようとすると、妙なタイトルになる。 そんな感じの内田裕也...
オチボ新聞

ジェームズ・ボールドウィン「ビールストリートの恋人」での再考

久々、西荻窪の本屋めぐりをしていたら、懐かしい響きのタイトルの一冊を見つけた。 タイトルは 「ビールストリートの恋人」。 自分の記憶の中にある親しんできたタイトルとちょっとちがった。 が、 表紙の原作者の名前は、やはり記憶どおりのジェームズ・ボールドウィンだった。 ...
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