【オチボ新聞】世界はsit down please

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station
仕事で待ち合わせのために、駅の近くの広場で立っていました。

待ち人からは連絡が来ず、だけど、絶対今日は会わねばならない事情があったので、

辛抱強く待っていました。

ともかく会って、話さなくてはならない案件。

彼は、基本はラインだけで、電話はでない。

ただ、くるだけ。

そんな彼を待つために、近年ない無制限な待ちをしました。




初めて降りる下町の駅なので、はじめて感じる空気を感じました。

本当に、不思議な人たちが通り過ぎていきました。

なぜか相撲取りのチョンマゲ揺っている二十代と思われる普通の若者を見ました。

ゴルゴ13のようにサングラスをかけた片落ちしただだっ広い背広(スーツではない、背広)を来た老紳士を見ました。

杖を突いてよたよたあるいている老人を少なくとも10人以上は見ました。

あまりに不思議な人たちが通り過ぎるので、ここはどこかと思いました。

そうこうしているうちに、ようやく待ち合わせた彼がきました。

会うのは2回目。

最初は人の紹介でチラリと話しただけなので、

実質面談するのは初回。

近くのマックに行って、100円コーヒーで打ち合わせしました。

とんとんとん、といい感じの話になりました。

正直で、面白くて、センスもぼくに似ている人物でした。

名前をきくと、ここだけのはなし、

「成田」という名字でした。

え、と思って出身を聞いたら、

やっぱり。

青森県青森市でした。

彼はなぜかその待ち合わせの駅の周辺のことに詳しかった。

いろいろおしえてくれましたが、全部本で読んだものだそうです。

仕事になりそうです。

というか、お互い仕事あったら回して、なんですが。

大丈夫、

地球は回る。

日々、こんな感じで、生きています。

生きていると、青森人にあいます。

こんなこと繰り返しながら、

なぜか武士道について、考えるのです。

なぜ青森人は、武士道を知らないのか。

なぜ十和田人は、武士道を知ったかぶりして、

知らん振りするのか?

クリントン候補とトランプ候補がテレビ対談したそうですが、

まだ、見ていません。

双方お互い、見詰め合っているようで、

知らんぷり。

メディアも、徹底的に扱いますが、

本音はしらんぷり。

これが東京、これがアメリカ、これが世界らしいです。

ぼくはなぜ、東京でこんなことを書き、

同郷の青森人にあったときに、

アメリカでは、大統領候補が討論するのか?

黙って座ってみてろ。

sit down please




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